住宅営業ウーマンが教える!資料請求のその次の行動は?

住宅ローンの低金利により、若い世代での住宅購入者が増えてきました。私も担当させていただいたお客様は20代後半〜30代の方が多かったです。小さな子供を連れての展示場まわりにヘトヘトになっていませんか?最近では、展示場などをまわる前に気になるメーカーの資料を請求することも多いのではないでしょうか。たくさんの綺麗な写真をみていると夢が広がりますね。さて、展示場めぐりや資料請求をしてみて皆さんは、「ここで建てたい!」というメーカーがはっきりわかりましたか?どのメーカーもキッチン設備はアレで耐震はコレで〜とか、似たり寄ったりなパンフレットが多くどう進めればいいのか、まず迷う方が多いはずです。私はまず、迷っているお客様には、やりたいことリストを作成するようにお願いしています。やりたいことリストとは…?宝くじに当たったと想像して、とにかく新築に盛り込みたいアレやコレややりたいことを箇条書きにしていきます。例えば、・キッチンは対面式・寝室は3つ・駐車場は1台、カーポートをつけたい・玄関にはシューズインクローク・駅からは徒歩15分以内・庭が欲しい・リビングにスタディーカウンターをつけたい・ユーティリティルームがほしい・大きなソファーを置きたい・自然素材を使いたいなど、とにかく思いつくことをドンドン書いていきます。どんなささいなことでもいいです。次にやることは、「WANTとMUST」に分けていくことです。必ず箇条書きしたものの横に書いていきましょう。ここで大切なのは「なぜMUSTなのか?」の理由も考えることです。最近多い「自然素材を使いたい」という意見ですが、理由によっては削っても良い箇所になります。子供がアレルギー持ちで健康住宅にしたいのか、単純に木のデザインが好きなのか。素材選びによって建物資金も変わります。デザイン性だけでいえば、新建材で代用できるものもあり、自然素材よりも安価であることが多いです。メンテナンスも楽なので自然素材派だった奥様の意見が打ち合わせの途中で変わることもありました。まずは、プロに相談する前にご家族で家のことを話し合い、リスト化しておくことが大切です。自分たちの意見をある程度まとめることで無駄なハウスメーカー周りも減り、新築計画もスムーズに流れていきます。